お忙しいなか県立美術館学芸員のくどうたけしさんと乗田菜々美さんが見学に来てくれました。くどうさんからは以前行ったボックスアート展の原画集とラブラブショーの本を頂きました、数々の企画をされた方で近年では寺山修司展も担当されたそうです。ご自身もプラモデルを集めれているそうで、昔話しで盛り上がりました。今回のロボット展にはアオシマ製の100円プラモデルがたくさん出ますよ。わかる人には涙ものなんです。さすがクリエーターは目の付け所が違いますね。乗田さんは若手の芸術家であり学芸員もされています。展示会のたびに、学芸員さんから得る情報が私の宝物です。今回もかなり勉強になりました。まだまだ学ぶことが多いですね。美術展ではお2人に大変お世話になります。よろしくお願いします。
写真のイラストは乗田さんお作品です。センスが光っています。