青森県八戸市の測量会社・アトラス測量
測量業者登録 第(1)-29176号
測量設計・測量業務のアトラス測量
青森県八戸市根城五丁目12番26号(裁判所前)
アトラス測量TEL:0178-44-0333
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バザーお化け屋敷 準備
2010年09月25日(土)

今日のお化け屋敷設営を迎えるにあたり、何度打ち合わせを重ねただろう。日増しにかかってくる重圧。初めてのお化け屋敷となるわけで、マニュアルなど存在しないに等しい。去年見学してきた知識と、インターネットの情報を頼りに作戦を練りあげる。まずは教室の寸法を測り、コンセントや梁の位置を細かく落としこむ。そこから通路幅と通路の本数を確定させる。
 打ち合わせ中、なんどもメンバー同志で意見がぶつかりあう。激しい議論の末、お化け屋敷の中枢メンバーが空中分解しそうになったこともあった。やっぱりできないんじゃないか?弱音も随分と聞いた。これで終わりか?しかし、なんとか仲直りさせ作戦を進行させる。
 そこでわかった事は、教室に壁を造ることの難しさである。江南小学校さんはダンボールで壁をつくるとうかがった。かなりの手間がかかる。古い教室などであれば、アンカーで止めて、ワイヤーを渡す例もあるが、学校サイドの条件は現状のまま引き渡すことであった。大切な教室の1部を間借りするわけだから当然のことだ。
 ここで息詰まると思いきや、父親委員会のプロの職人の絶好のアイディアに救われる。鉄筋コンクリート造であるが、天井の目地の下地に厚めの木材を使用していることに気がつく。そこにサンギを木ネジで止めれば、一瞬にして壁を造れるのである。目地の溝が広くて深いので、穴を開けても全然目立たない。撤収後、パテ埋めすれば全く問題がない。学校からも許可が出る。ここから一気にたたみかけるようにしつらえのアイディアが湧いてくる。暗い雲間から光が差した瞬間である。通路になる壁にはブルーシートを使用。既存の壁には、農業用のKビニールシートを目張りする。遮光するために、大量のダンボールを譲り受け、窓をふさぐ。通路には大型ダンボールで造った、トンネルや隠れ家を配置する。5列ある本棚は倒れないように、木で固定し、仕切りを入れ、見せ物小屋的な不気味な部屋を6部屋つくり演出に利用する。のちに、このアイディアが伝説のお化け屋敷を決定づけることになる。
 おおよそのしつらえが完成し、あとは小道具の飾りつけだ。ここは安田コレクションが大活躍する。ゲゲゲのきたろうなどのお化け系フィギィアを大量にならべ、ライトで演出する。壁に掛けた、鬼や妖怪などのおめんが本当に不気味であった。導入部に配した10基のお墓と、祭壇に、この不気味なフィギア群に恐れをなし、途中棄権者が続出。そのあとにめちゃくちゃ怖いと評判の6つの部屋が登場。マネキンに衣裳をきせて不気味に演出する。ウエディングと、カラードレスをまとった血みドロの幽霊。本物の木彫りの金剛像、江戸時代の本物の甲冑、不気味に光る骸骨のマスク、20世紀少年のともだち。
これでどうだとばかり6つのお化け部屋の前の障子から手が伸びる。
 おばけ屋敷を盛り上げる効果音。おどかし用の圧縮空気にコンプレッサーを使用。大型のプラスチックミラーをトンネルのあとに配置。のちに、大人が涙するほど驚くしかけとなる。ライトにブラックライトをしかける。白いものや蛍光色のものが不気味に発色する。待合室では、大型プロジェクターから恐怖映画が襲いかかる。心拍数は嫌でも上がってくるだろう。メンバーは童心に帰ったいたずらっこのように、クスクス笑いながら設営に励む。われながらとても怖いお化け屋敷にしあがる。自分でつくってこんなに近づきたくたくないスペースも滅多に無い。スタッフもビビリまくりながらの設営であった。
 こどもたちの悲鳴が今にも聞こえてきそうである。いよいよ明日本番を迎える。高鳴る鼓動を抑えながら朝一番でかけつけたい。


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