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有限会社 アトラス測量 |
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青森県八戸市根城五丁目
12番26号(裁判所前)
TEL：0178-44-0333
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E-Mail：
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2011年05月11日（水）
２０１１年アトラス野球部開幕試合。初戦いきなり優勝候補の東野建設さんと激突。調整不足が否めない中での初戦はなかなかつらいものがあった。新人さんも参加しての技量審査試合。未知数の新人を出しながら、適材適所をさぐる。新加入の宮崎と坂野はまだ若いので、身体に切れがあり、足もあるので今後に期待できる。両名とも硬式経験者だけに、軟式ボールに慣れるまでとまどうと思うが、ボールの特性の違いを早く身体に覚え込ませてほしい。最初慣れるまで、様々なバットを使ってみるのもいいかもしれない。バットも個々に個性があるので、自分のバットスイングの速さと、軌道に合ったものがみつかれば少しは打ち易くなると思う。
今日は１４名の選手が集まってくれた。ベンチがいつになく賑やかで
雰囲気が良かった。試合のほうは７対２で敗れた。エース種子投手は自分のピッチングができ上がっているので、特に心配なし。マウンドさばきも健在だし、風格もある。記録に残らない守備のまずさで、数点献上したが、守備位置が固まってくればいずれ解消できるだろう。
バッティングも強く叩ける打者が増えたのが心強い。ここ一番で強い打球を打てると、試合がつくりやすくなる。
大会前に、審判長名でルールの解説書が届いた。ストライクゾーンの高低についても触れていた。低めはひざ頭の下部よりボールひとつでも、ストライクになる。高めは肩の上部とズボンの上部の中間点よりボール１個分高くなる。しかし、まだこの高さが徹底されていないように思う。大事な場面で３、４球はボールにとられてしまった。特に低めの高低のジャッジが難しいと思われる。
まだ徹底されはていないが、このようなマニュアルを共有することは評価できる。審判の技量も試合を左右するという事を肝に命じて、正しくジャッジできるように努めていきたい。まずは、マニュアルを読んでみよう。気がついたことがあれば、どんどん意見を出して、全体の底上げをはかっていけばいい。
次の試合は勝ちたいですね。
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