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有限会社 アトラス測量 |
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青森県八戸市根城五丁目
12番26号(裁判所前)
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2010年06月10日(木)
気温15度曇り空。対東野建設さんと力の差は無し。あげるとすればサインプレーの確立かな。やはり1点を争う野球を勝つには、ノーサインでは勝てないということだ。ここは監督、部長を交え話し合う必要がありそうだ。やはり終盤1点差のビハインドで、ノーアウトのランナーが出たら、打順で迷うことはあるがバントでしょう。(バントを練習していて確実に送れることが前提ではあるが)ノーアウト1、2塁でもノーサインのおかげで、1点も取れずじまいであった。今期1点差で負ける試合が多いが、やはりサインを含めた組織プレーをしないと勝てないということ。あくまで楽しむ野球をつらぬくのであれば、ノーサインでも全然構わない。執行部に任せているので。やはり勝つ味わいは捨てがたいですよね。それれにしても投手陣は良く頑張ってくれている。先発種子は3回までヒット、四球なしの完璧な内容であったが、ちょっと足を痛めて降板した。非常に調子が良かっただけにもったいない。続く赤石は今期初登板。切れのいい変化球でい攻めをしていたが、打ち取ったピッチャーゴロを悪送球して、2アウトから痛恨の先取点を与えてしまった。続く上條は3者凡退の完璧なピッチングでねじ伏せてみせた。強力打線をヒット3本に抑えるいい内容の展開であった。打では、田名部のバットが好調である。豊川もいい当たりを打っていた。今期初出場の最年長林さんもハツラツとしていた。50才を超えているとは思えないほど肩が強い。打ではバントを決めてエラーを誘いチャンスを広げてくれた。個々の能力は十分なので、後は組織プレーを見直せばどのチームにも勝てないことはないだろう。
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