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有限会社 アトラス測量 |
〒039-1166
青森県八戸市根城五丁目
12番26号(裁判所前)
TEL：0178-44-0333
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E-Mail：
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2008年09月06日（土）
戦前の予想通り１点を争うゲームとなった。我がチームは３点に抑えてくれれば勝てるとふんでいたので、先取点を取りうまく逃げ切ることができた。長いブランクあけに先発した上野投手が、初回を０点に抑える好投をみせてくれた。立ち上がりさえ抑えれば勝機が巡ってくると信じていたので、幸先良いスタートを切ることができた。裏の攻撃ではたたみ掛けるアトラスの野球ができた。今日の主審は、外野に飛んだ打球がフリーなのでツーベースを２本ほど損したが、４点を取ることができた。先頭の盛合選手がレフト前で出塁し、２番松原が手堅く四球を選ぶ。続く加藤が三振で４番種子選手の場面でパスボールで２、３塁として、レフトのネット直撃のヒットで２者が生還するが、ＴＫクラブさんの外野手の好守で２塁に進めなかった。続く５番田名部捕手はライトの脇を破るスリーベースヒットで１点追加。６番上野選手がデッドボールで出塁し、７番中野選手もレフトのネット直撃のヒットで４点目が入る。ＴＫクラブさんの外野手の動きがいいので、ツベースヒットをシンングルに抑えられてしまった。２回の守りで、連続四球で最大のピンチをむかえたが、バントを空振りして少し飛び出したセカンドランナーを、田名部捕手の正確な送球でアウトにできたことが大きい。１死１塁とノーアウト２、３塁ではプレッシャーが全然違う。この回ホームランを打たれはしたが、２点におさえたことが勝利につながる。３回から登板の種子投手の低めに集める丁寧なピッチングで、後続を断つ。リードがいいので、変化球を生かすことができた。今回のピッチングの感覚で決勝戦もお願いします。アトラスのモットーである、楽しむ野球ができた。ベンチはいつも賑やかです。巨漢豊川選手の１塁へのヘッドスライディングで一同爆笑でした。楽しんで勝てれば最高ですね。
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