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有限会社 アトラス測量 |
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青森県八戸市根城五丁目
12番26号(裁判所前)
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2008年07月06日(日)
昨日の朝野球の主審(たぶん八戸セメントさん)は服装もきっちとしていて、ジャッジのコールも大きく良く動き、審判のお手本になる方であった。ストライクゾーンも確立されており、先発の赤石投手との相性も良かった。この方をみていると、自分が主審を務めることが恥ずかしく思えてきた。しかし、朝野球で初めて主審を務めて分かったが、計りしれないプレッシャーとの戦いである。ストライクゾーンが広すぎても、狭すぎても文句はでるし、挙句の果てに審判のせいで負けたと言われる始末で、正直残念である。自分もつい熱くなると、不愉快な言葉を審判にかけていた。ブログを通じて非礼をお詫びしたい。野球人である前にまだまだ人格がともわない、自分の未熟さに呆れるばかりである。どの審判であれ、朝早起きして、一生懸命ジャッジしてくれていることを忘れていた。審判への文句は二度と言うまい。主審を務め批判の矢面に立って初めて、審判の難しさ、苦労が分かることもある。これからは言い訳せず、その時々の審判の判断には従うつもりでいる。しかし、時としてジャッジミスがつきまとう。その時は、さりげなくアピールしてみようと思う。いずれにせよ野球人としての資質が無かった自分に猛省である。
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