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有限会社 アトラス測量 |
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青森県八戸市根城五丁目
12番26号(裁判所前)
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2008年05月30日（金）
 今日は３回でヒット１３本、その内４本が長打と打線が見事につながり、爆発した。相手投手はＢ級時代攻略できず負けた相手だけに、アトラス野球の成長ぶりがうかがわれる。とにかく内野の間をゴロで抜ける打球が多く、とても良かったと思う。４番の種子選手はヒット３本を手がたく内野の間を抜き、好調ぶりがうかがわれる。上野選手もバッテイングが絶好調を維持し、加藤の豪快な本塁打はすごかった。今日はサード中野選手が久しぶりに登場したので、私はカメラ撮影に専念する。ファインダーから見る選手もなかなかいいものだ。相手投手は決して打ちやすくないのだが、選手たちは十分体の近くにボールをひきつけ、体の回転で強い打球を飛ばしていた。写真を見ながらじっくりと分析したい。上野投手は、カウントを取るカーブが決まり、優位なカウントで勝負できた。唯一悔やまれるのは、４番を追い込みながら、甘い球を左中間にはこばれたことである。それ以外は良かったと思う。写真も沢山撮ったので、去年のフォームと見比べてみたい。去年より少し肘が高めのようですね。あとで分析しましょう。
写真はヒップファウストから体重移動に入る前の投球モーションです。
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