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有限会社 アトラス測量 |
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青森県八戸市根城五丁目
12番26号(裁判所前)
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2008年05月27日(火)
今日の試合は良く引き分けに持ち込んだと感心している。初回大光選手の足で1点を先取したのだが、そのご再三のチャンスに1本が出ないままま回を重ねる。相手投手は変化球がなく的が絞りやすそうに見えるのだが、ストレートの微妙な緩急に翻弄され、凡打の山をきづく。6回に逆転され迎える最終回に、上野選手の特大のホームランで同点に追いつく。高架線に当たる特大の1発に、怪童と呼ばれた男の面影を見ることができた。守備では盛合選手のレフトの好捕で投手をもり立てる。迎えた最終回、センターに鋭いライナー性の大きな当たりが飛ぶ。プロ野球選手でもとても追いつかない当たりであるが、センター大光選手が横っ飛びで飛びつき、わずか数10センチで外す。ナイスファイトである。このファイトが次の超ファインプレーに繋がる。打球は二塁打となり、一打サヨナラの場面でまたもや左中間に大きな当たりが飛ぶ。大光選手が俊足を飛ばし、なんとか追いついてくれた。相手選手も称賛するナイスプレーであった。神様仏様大光様。エース種子投手が踏ん張り、負けがつかなかったことは大変評価できる。反省点として、私も含めて内野のエラーが目立った。緊張する場面で、手首や腕をいかに柔らかく使えるかが今後の課題です。金入さんにブログで戦力分析していると言われた。ブログを注目していただき光栄です。朝野球も情報戦に突入の様相ですね。(笑)
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