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有限会社 アトラス測量 |
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青森県八戸市根城五丁目
12番26号(裁判所前)
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2008年05月14日（水）
 今日の試合は勝ちを拾ったという表現だろうか。初回守りについたが、先発上野投手のボールが高めに浮き、四球を出してピンチを招いてしまった。失策が絡み大量点かと思われたが、なんとか3点に踏みとどまってくれたのが大きい。２回から上野投手は立ち直る。今日の審判が低めがややあまいらしいので、カーブを低めに集めるようにしてカウントをかせぎ、早めに追い込むことができた。その後１点は取られはしたが、低めに集まれば連打されない。しかし、いつもながら北沢さんの球は消える魔球である。我がチームの打者は特に苦手にしている。引きつけて打つのだと、頭で理解しているのだがなかなか打てない。対策として、バッターボックス前方に立ち、落ちる前に打つように心がけた。しかし今日のアンパイアと北沢さんの相性がマッチし余計にも打てなかった。野球は奥が深い。劣勢のまま進んだが、私の二塁打で１点返し、上野投手の二塁打で逆転に成功した。序盤に同点に追いつかれ、迎えた最終回。大光選手がヒットから２盗塁を瞬くまに成功させる。ノーアウト３塁からワイルドピッチングで生還しサヨナラ勝ちした。大光選手の俊足に助けられた。足にはスランプが無い。これからもこつこつ勝ち上がっていきたい。
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