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有限会社 アトラス測量 |
〒039-1166
青森県八戸市根城五丁目
12番26号(裁判所前)
TEL:0178-44-0333
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E-Mail:
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2007年06月30日(土)
今日は雨で、息子の野球大会も中止になってしまった。さて、昨日の続きになるが、審判のありかたについて少し書いてみたい。アトラス測量の投手陣は、球速がない代わりに、コントロール重視で調整しながら投げている。どの投手も基本の配球はアウトロー中心である。バッターによっては、戦略的にボール1個外してボールから配球することも多い。コントロールが良いので、ボール1,2個の出し入れで揺さぶる配球だ。しかし、あきらかにストライクのボールを、見極めれない審判に当たると、投手のリズムが大幅に崩れてしまう。たった1球で試合の流れが、がらりと変わることが多く見受けられる。審判によって癖や差があることは仕方がないことだと、理解している。しかし、あまりに極端であればそうも言ってられない。現実問題として、我がほうの審判資格者5人にストライクゾーンを聞いたら、5人ともストラクゾーンに対しての見解が分かれる始末である。同じチームでこのありさまでは、人の数だけストライクゾーンが異なるとなると、試合にならないのでは。一度プロの審判でも呼んで、ストラクゾーンの再確認とプロのコツでも教われば、かなりレベルが向上すると思う。実技での講習を強く望む。
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