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有限会社 アトラス測量 |
〒039-1166
青森県八戸市根城五丁目
12番26号(裁判所前)
TEL:0178-44-0333
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2007年06月29日(金)
今日はエース種子投手の調子は良かっただけに、非常に悔しい負けである。またしても勝てる試合を落としてしまった。今回もエラーで勝手に自滅である。レギュラーを数人欠き、膝の負傷の治らない私までもが、足をひきずって試合に出るハメでは勝てない。全く朝の弱いレギュラー陣には困ったものだ。朝電話しても起きてこない。内野の選手だけに、試合にかなり影響がある。種子投手はリズムを大事にする投手だけに、打ち取った打球をエラーされてリズムを狂わせてしまった。アトラスの場合は、敵は己の中に潜んでいるようである。5回に3対2で逆転した時は、勝てると思ったのだが、その裏にエラーで逆転されてしまった。しかし、ファインプレーもあった。1アウト1,2塁でレフト前ヒットを打たれたが、赤石、米澤、豊川の中継で見事にホームでアウトにし、更にキャッチヤーの豊川の送球に、名手セカンド松原の頭脳プレーでまんまんと飛び出したセカンドランナーをアウトにした。打撃では、久しぶりに盛合に打点が生まれ、怪我で休んでいた松原にもヒットが出て安心した。次はなんとか勝ち、A級に残れるように頑張りたい。今日出れなかった選手は、今期の最終試合には是非来ていただきたい。最後に、全般的な話だが、審判がストライクゾーンを理解していないように見受けられる。やはり、実技での講習会は絶対必要だ。特に、ハーフスイングの解釈にかなり差がある。人によって違うようでは、ストライクゾーンを含め野球にならない。公正・公平な審判を育てるのも、朝野球の発展のためには、大事なポイントであると強く思う。
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