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有限会社 アトラス測量 |
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青森県八戸市根城五丁目
12番26号(裁判所前)
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2007年06月07日(木)
昨日からの雨で、5時20分の段階でまだ1一人足らず、焦ってしまった。なんとか小西さんが滑り込み試合が成立した。今日の試合内容は素晴らしかった。レギュラーが半数以上かける状況で、選手が持ち場を緊張感を持って守り、エラー無しで終えることができた。エらーしなければ試合になることを皆で、実感できる試合であった。投げては、先発上野投手が、踏ん張った。四球から右中間方向に低く飛んだ打球がホームランとなったが、ヒットはこの1本だけに抑えた。2番手の赤石投手も打者6人をカーブで翻ろうし、ノーヒットに抑えた。この2人がなげれば、そう簡単には打てないであろう。加藤選手も盗塁を阻止し、肩の好調さをアピールできた。レフト盛合の好捕で投手を守り立ててくれた。セカンド釜石監督、ショート松原も堅実なプレーで相手にすきを与えない。打は今日は沈黙していた。ヒットは私のセーフティバントの1本と赤石選手の2塁打の2本だけだった。しかし、終盤スコアリングポジションにランナーを進め、1打でれば逆転の場面まで迫ったが、あと1本が出なかった。なにより今日のキーマンは、今年初めて顔を出してくれた、佐藤和尚様に限る。不戦敗をまぬかれて楽しい試合ができたからだ。今日の試合でわかったが、守りが重要である。
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